伝統文化体験

鳴物

鳴物

鳴物とは一般的に打楽器を中心とした楽器を指します。
また、歌舞伎・寄席などの舞台上の演出効果として用いられることも多く、歌舞伎では三味線以外の楽器全般を「鳴物」と呼びます。
長唄や三味線と共に舞台に登場する場合は「出囃子」と呼ばれることもあります。
主な楽器は小鼓・大鼓・太鼓・竹笛・能管です。
歌舞伎の劇中では、水の音・風や雷の音を表現するための効果音としての役割も果たしています。

NEOLDプライベートハウスでは鳴物だけの演奏をお楽しみいただけます。
敷地内の能楽堂にて奏でられる日本独特の音色は、吉野山の樹々の香りや鳥のさえずりと共に日本の文化を感じることができます。

日本の伝統芸能を支える日本独自の音色

オプションプランと料金オプションプランと料金

オプションによって料金は変わりますので、お気軽にお問い合わせください。

プラン一覧
太鼓・鼓・大鼓・笛のそれぞれの演奏者による演奏
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